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  • 内容

    【認知行動療法カウンセリングセンター 開設記念セミナー午前の部】
    児童思春期の「心のエネルギーをためる」認知行動療法~不登校事例の支援と未然防止
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    【内容】
    メンタル不調の子どもと若者の「心のエネルギー」をためる方法(行動活性化)や、睡眠を中心とし生活リズムを整える方法(CBT-i) を中心に解説します。またケースの情報確認の仕方、心理教育と動機づけ、介入の展開なども解説いただきます。
    質問、意見交換、事例での演習等の時間も用意しております。児童思春期のクライアントと関わる専門家の方は必見のセミナーとなっております。
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    【プログラム】
    講義時間(質疑応答含む):3時間
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    【日時】
    ライブ:2023年7月2日(日)9:30~12:30
    録画:7月3日(月)~8月3日(木)
    ※申込受付:2023年8月1日(火)まで

  • 対象
    メンタルヘルス支援者、教職員、スクールカウンセラー、スクールソーシャルワーカー、支援者を目指す学生
  • 会場
    オンライン
  • 参加費
    ライブ参加+アーカイブ視聴:3,000円(税込)
    アーカイブ視聴のみ:2,000円(税込)
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    ※合わせて午後の部を受講する事で臨床心理士ポイント申請予定の対象となります
    https://peatix.com/event/3599686/view
  • 特典
    認知行動療法カウンセリングセンター 開設記念セミナー午後の部【はじめて学ぶ、セルフ・コンパッションセミナー】と合わせて受講された方は申請対象となります。
    ※両方にご参加後2023年8月10日までに両方の感想フォームを書いてくださった方を申請予定です
    ※ライブ視聴・録画視聴どちらの形態で参加しても申請予定です
  • 講師
    神村栄一
    福島県生まれ。現在、新潟大学教授(教職大学院主担当)。学位:博士(心理学)/資格:公認心理師/臨床心理士/専門行動療法士。専門は臨床心理学(認知行動療法など)、教育相談学。1991年筑波大学博士課程満期退学。早稲田大学助手等を経て、1995年から新潟大学人文学部助教授。2012年から現職。その他、新潟県スクールカウンセラー、新潟県教育委員会「中1ギャップ解消調査研究」座長、放送大学「認知行動療法’14」「同’20」の主任講師、日本認知・行動療法学会(役員)/日本不安症学会(評議員)。主著は、「不登校・ひきこもりのための行動活性化」(金剛出版,2019)「学校でフル活用する認知行動療法」(遠見書房,2014)など。
  • 問合せ
    yogi.cbtmental.counseling@gmail.com
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