2025年04月03日
- メンタルヘルス
退職を考える新入社員向けカウンセリングサポート

こんにちは認知行動療法カウンセリングセンター広島店のスタッフです。
新年度が始まり、新しい環境での生活がスタートした方も多いのではないでしょうか。特に新入社員の方にとっては、学生生活とは大きく異なる社会人としての生活が始まり、期待と不安が入り混じる時期かもしれません。
「思っていた仕事と違った」「職場の雰囲気になじめない」「自分だけがうまくいっていないように感じる」——そうした思いから、早くも退職を考え始める方もいらっしゃるでしょう。今回は、そうした悩みを抱える方に向けて、カウンセリングがどのように役立つのかをお伝えします。
まずはご自身の状況を整理することが大切
退職を考えるとき、「もう辞めるしかない」と思い詰めてしまうこともあります。しかし、一度立ち止まり、ご自身の状況を整理することが大切です。
・仕事に対してどのような気持ちを抱いているのか ・職場で困っていることは何か ・その困りごとはどのような状況で生じるのか ・これまでにうまくいった経験や、楽しかった瞬間はあるか
こうした点を一緒に振り返ることで、現在の状態をより具体的に捉えることができます。カウンセリングでは、相談者の方と一緒にこのような整理を行いながら、何が負担になっているのかを明らかにしていきます。
退職以外の選択肢も考えてみる
一度「辞めるしかない」と思うと、それ以外の選択肢が見えづらくなってしまうことがあります。しかし、選択肢は退職だけではありません。
例えば、
・業務内容や働き方を調整できるか相談してみる ・先輩や上司に困っていることを伝える ・仕事の進め方を工夫する ・リフレッシュの時間を意識的に作る
といった対応ができることもあります。もちろん、状況によっては退職が最善の選択となることもありますが、「自分はどの選択肢を選びたいのか」を整理することが重要です。
一人で抱え込まず、相談してみること
職場の悩みは、周囲に相談しにくいこともあるかもしれません。「こんなことで悩むなんて、自分はダメなのでは」と感じることもあるかもしれません。しかし、新しい環境に適応する過程で悩むのは、ごく自然なことです。
カウンセリングでは、今の気持ちを整理しながら、自分にとってのよりよい選択肢を一緒に考えていきます。話すことで気持ちが軽くなることもありますし、意外な解決策が見つかることもあります。
認知行動療法カウンセリングセンター広島店では、経験豊富な心理士がご相談をお受けしています。一人で悩みを抱え込まず、お気軽にご相談ください。
認知行動療法カウンセリングセンター広島店
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