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こんにちは、認知行動療法カウンセリングセンター広島店です。

性加害の再発防止に取り組む中で、行動に至る流れやリスク場面を整理し、「何を避けるべきか」「どう対処するか」が少しずつ明確になっていく方が多くいらっしゃいます。

その一方で、再発防止の取り組みを続ける過程で、「衝動が強く立ち上がる瞬間への対処が難しい」という課題が、次のテーマとして浮かび上がってくることがあります。

オンライン性犯罪再犯防止カウンセリングセンターでは、こうした背景を踏まえ、株式会社ポルトクオーレの喜田先生を臨床実施責任者としてお迎えし、マインドフルネスを用いた衝動制御トレーニングプログラムを実施しています。


本プログラムのコンセプトと位置づけ

コンセプト

衝動を「我慢する」のではなく、 衝動に巻き込まれにくくなる状態を、身体レベルでつくるトレーニング

既存の再発防止カウンセリングとの違い

再発防止カウンセリング
・行動に至るまでの流れ
・状況や関係性
・衝動が強まる兆候やリスク場面

を整理し、再発を起こさないための対処を事前に組み立てる支援

本トレーニングプログラム
・衝動が立ち上がる直前〜最中に気づく
・注意の向け方を扱う
・行動に移る前に一呼吸置ける感覚を養う
ための支援

再発防止カウンセリングは、行動に至る流れやリスク場面を整理する支援です。

本プログラムは、 衝動が強くなる「その瞬間」への対処を練習するための支援です。

現在の課題に応じて、必要な場合にのみ選択される位置づけとしています。


臨床実施者:喜田 智也 先生について

本プログラムのカウンセリングセッションはすべて、
公認心理師・臨床心理士である喜田智也先生が、オンラインで直接実施します。

喜田先生は、早稲田大学人間科学部を卒業後、同大学院人間科学研究科(心身医学研究室)修士課程を修了し、身体反応・注意・自動反応といった「考える前に起きてしまう反応」を、心理臨床の中でどのように扱うかを専門として臨床実践を重ねてきました。

特に、マインドフルネスを用いた臨床実践に長年取り組んでおり、衝動性や注意の偏り、身体レベルでの反応が行動につながってしまう過程を、「理解」ではなく「体験と練習」を通して扱う支援を得意としています。

その実践は学術的にも評価されており、日本マインドフルネス学会において「臨床実践奨励賞」「優秀ポスター発表賞」を受賞するなど、マインドフルネスを臨床現場で実装する専門家として高い評価を受けています。

喜田先生 所属・株式会社ポルトクオーレ公式サイト

https://portocuore.jp/


喜田先生の役割

本プログラムにおいて、喜田先生は以下を担当します。

臨床的な最終判断および責任は、すべて喜田先生が担います。


対象となる方

※ 医療行為・治療を目的としたものではありません
※ 心理的スキルの習得を目的としたトレーニングです


コース設計と料金

3ヶ月トレーニングコース

内容例


6ヶ月トレーニングコース


お申込み・ご相談について

認知行動療法カウンセリングセンター広島店では、全国から「性犯罪を繰り返さないために向き合いたい」意思のある方を対象に、本プログラムのご案内を行っています。

対面での来室が難しい方や、居住地を問わず専門的な支援を希望される方に向けて、本プログラムはオンライン形式での対応を行っています。

対応形式
オンラインのみ(全国対応・完全予約制)

WEBサイト
https://hiroshima.cbt-mental.co.jp/

LINE(ご相談・ご予約)
https://lin.ee/26sKHRK8

お申込フォーム(※本プログラムはオンラインのみでの実施となります)

https://forms.gle/Aa5QJsw3iYATFBvn7

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